チャールズ・シリングス、素晴らしい男だ!

アントワープのカフェ、ニューヨークのロータス、パリのクイーンやレックスなど、世界中の一流クラブでレジデンスを行い、国際的なDJとしてのキャリアを積んできたチャールズ・シリングス。シャルル・シリングスは、ルイ・ヴィトンやカルティエなどの有名ファッションブランドや、カール・ラガーフェルド、ディータ・フォン・ティース、ロバート・デ・ニーロなど、国際的に有名な著名人のイベントのDJを務めることもあります。

ファッション界やデザイナーと密接な関係にあり、有名ファッションブランドのファッションショーで使用されるサウンドトラックを定期的に制作している。セリーヌ、カール・ラガーフェルド... シャルル・シリングスは、4枚のアルバム(「It's about... 」、「Not correct」、「like a radio」、「Blanc de Noirs」)と多数のコンピレーション(「Overground House」、「Club Pride」、「エリートモデルの態度」、「Serialement vôtre」... )を発表し、アーティストとしての顔も持っているのです。) 2017年6月20日、Association Quatre Couleurs主催のBruno Moinard展のオープニングに際して、Laurent Couson(指揮者・作曲家)とCharles Schillings(エレクトロDJ)によるコンサートが開催されます。6月にユニバーサルから発売されるニューアルバム「The Modern Symphonic Orchestra」からの楽曲を試聴することができます。