パリデコオフ

2017年1月19日～23日の「Paris Déco Off」では、世界中のデザイナーに出会えます。

サンジェルマン・デ・プレの街は回廊に変わり、色とりどりの巨大なアバット・デイが出現、ウィンドウには布が張られ、「世界的」な布の祭典となるのです。毎年、テーマを決めて展示会を開催しています。今年、注目され、デザイナーのウィンドウを侵食したのは本でした見本市よりもずっと独創的で、地図を片手に街中を歩くルートです海外バイヤーに最適です。サンジェルマンを歩きながら、新しいコレクションやデザイントレンドを発見するのです。Karin Sajo、Omexco、Kriskadecorの革新的な素材、MissPrintとCoordonnésのオリジナルパターン、Porta Romaniaの宇宙的な雰囲気・・・工芸とデザインの横断的なつながりは、46 rue JacobのDiorneギャラリーで目を引きました。Sarah Zelmanovitchは、Buisson-Kesslerの陶磁器工房とそのユニークな日本のカップを選びました。

魅力的な色やキラキラした生地がたくさんありますね。都心で開催されるカラフルで人気のあるフェスティバルです。