ギャルリー・エティエンヌ・ド・コーサンスでのウルリク・ポニャトフスキ展

Association 4 couleursは、2013年9月2日から9月7日まで、Ulrik Poniatowskiの展覧会のオープニングにご招待いたします。

営業時間:11時~13時、14時30分~19時(日・月曜の午前中を除く)。2013年9月4日(水)18:00~21:00にオープンします。

エティエンヌ・ド・コーサンス ギャラリー
25 rue de Seine
75006 パリ

本展では、画家の最新作と、Galerie Etienne de Causans (Saint Germain de Près) での小さな回顧展を展示します。 ウリク・ポニャトフスキは絵画を通して、私たちを取り巻く要素や人、形によって異なる状態からなる人間の状態について問いかけています。
それぞれのキャンバスは、現在の心の状態を表す人生の一片です。フレームは人間の魂を象徴し、本能的な形はその状態を示している。文字と動きの間に位置するこれらの本能的な形は、私たちを動かす感情や思考の音楽のリズムに合わせて行き来する本物の芸術的指紋なのです。幸福から不幸へ、調和から無秩序へ、バランスから不安定へ、私たちの思考と感情は、避けては通れないジェットコースターのような人生を歩んでいるのです。
私たちは皆、幸せになるためにフォーマット化されているのに、途中で迷う人がいるのです。このような回り道は、実は、本当の幸せになるために必要な通過点なのかもしれません。このことから逃げるのではなく、理解しようと努め、その有用性を認識し、人間の状態の真の知識とその成就へのアクセスに欠くことのできない通路となるようにしよう。
最も偉大な芸術家は職人のままであり、最も謙虚な職人もまた芸術家である"。

MARC ROZIERの協力により、ウリク・ポニャトフスキ氏の作品を再現し、リヨンの伝統的なスタイルでテーブルにプリントした、あなただけの小さなシルクの四角をオーダーすることができるようになりました。

また会おう、

Delphine GARNIER

Quatre Couleurs協会会長。芸術、工芸、ファッションを守る。世代を超えたつながり、口承と筆記の保存。